医療用ウィッグ

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女性にとって「髪の毛」とは無くてはならない存在です。加齢(親の遺伝が大きい)だけでなく、過度のストレスや抗がん剤の使用などによる脱毛症によって失われてる方もいます。髪の毛が無くても生活はできます。しかし、それは職業の選択肢の減少や、いじめなどの精神的苦痛を伴うと私は考えます。

「実際の声」

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子供が円形脱毛症です。こんなにつらい病気があるなんて思ってもいませんでした。
かわれるならかわってあげたい。毎日抜けた毛髪を集めるたびに涙がでてきます。

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私は小学3年生の時から42歳の現在までずっと全頭抜毛症で苦しんでます。小学生から高校までいじめにあい、いつも頭を見られたり頭の事で馬鹿にされたりし、いつも回りが気になり勉強もできませんでした。今では髪型から判断されて就職にもつけません。職安に相談したところ難病に指定されてませんしと言われ一般の求人で探して下さいと言われました。障害のある方との仕事ならお互いに気持ちがわかりあえるとおもったのですが、精神的に生きていくのが疲れてきました。

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髪がないだけ。それで沢山のものをなくしてしまうこともあります。
命にかかわらないため軽視される傾向があると思いますが、とても辛い病気です。

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とても多くの方が悩み、苦しんでいます。
私がウィッグを買う理由はただのコスプレ用ですが、
そんな悩み、苦しんでいる方を少しでも笑顔にいてくれる「医療用ウィッグ」というものもあります。

「医療用ウィッグを使用した方の感想」

(50代女性)
私は、子供の受験と両親の介護が重なり、精神的なストレスから脱毛がはじまりました。
3年過った今でも、少しはえては抜ける症状を繰り返しております。
帽子を被る生活にも慣れた頃、息子からプレゼントされたのが医療用ウィッグでした。
いつか自分の髪が揃う日を、このウィッグと共に待ちたいと、明るい気持ちで毎日を過ごしております。

(70代女性)
娘はまだ40代ですが、癌になってしまい抗がん剤治療を行っていました。 その中でどんどん髪の毛が抜けていき、それに比例して娘の家族への対応がピリピリしたものになっていきました。抗がん剤治療のしんどさももちろんありますが、それ以上に自分の外見がどんどん変わっていくのに、相当なショックを受けていたようです。そこで、娘にしてやれることは何かないかと思い、医療用ウィッグの存在を知りました。娘に話したところ、かつらなんて・・・、といった反応だったのですが、好みのスタイルを決めて注文し、実際に届いた商品を見ると、私も娘もびっくりしていました。それほどすばらしいできであった、ということです。
それから娘に笑顔が戻り、そして鏡の前に座ることも多くなりました。

(20代女性)
友人が病気で髪の毛がどんどん抜けていってしまいました。私の前では特に気にしているふうもなく、気丈にしていますがやはり髪の毛が抜けてしまっていることは気にしているふうでした。私が医療用ウィッグの存在をインターネット上で知り、資料を友人に渡しました。本当は、その資料を渡して友人が喜んでくれるかどうか心配だったのですが、その資料を見たときに、ぱっと友人の顔が明るくなったのを今でも覚えています。それからはどの会社にするかを一緒に選んでいましたが、まずは無料試着がある会社を優先的に選択し、無料試着を行った上でどの会社にするかを決めました。カット(アレンジ)も丁寧に対応してくれる会社を選ぶことができましたので、友人が望む髪型にすることができました。なにより、友人の笑顔が増えたこと、それが一番よかったことです。

(50代男性)
妻は最初自分で医療用かつらを購入しましたが、なかなかいい出来ではありませんでした。妻はその愚痴を私にいいつつ、でもかつらってそんなものだろうという半ば諦めムードで納得させていました。しかし、そんな妻を見て少しでも力になりたいと思い、インターネット上でいろいろと調べたのですが、医療用かつらも会社によって作りや素材が違ってくるようで、妻の選択した医療用かつらが、たまたま出来の悪い会社のものなのかもしれない、と思い再度別の会社の商品を注文しました。結果は妻も私も満足するものでした。

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